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消費者金融の審査が不安なら

日常生活のちょっとしたお金の不足に役立つのが消費者金融による借入です。
急な出費、どうしても早急にまとまったお金が必要なときにはありがたい存在になるでしょう。

 

事実、日本での消費者金融利用者は1,300万人以上といわれています。
実に国民の10名に1名以上の方が消費者金融を利用していることになります。

 

街中には大小様々な消費者金融の有人店舗や無人契約機を見かけることができます。
有名俳優を起用したポスターも街中で多く見つけることができます。

 

ゴールデンタイムにもユニークで独特な消費者金融のCMが放映されています。
消費者金融は、今やわたしたちの生活の中にすっかりとけこんだ存在になっているといえるでしょう。

 

消費者金融とは、個人向けの小口融資を専門に提供する金融機関のことです。
個人向けですので、基本的には法人事業資金や個人事業主営業資金としては利用できません。
またパチンコや競馬などのギャンブルや株式投資などの投機性資金としての利用も禁止されています。

 

借りることのできる金額は数十万円単位から数百万円単位。
中には1,000万円を越える大口貸出を提供している会社もありますが、多くは500万円まら800万円までの金額となっています。

 

消費者金融での借入での最大のメリットは、素早い借入が可能ということです。
申し込みから審査完了までの時間は、最短で30分。
早ければ1時間程度もあれば、契約から借入まで完了することができます。
申し込みを行ったその日に融資を受ける「即日融資」を消費者金融各社が売りとしています。

 

これまでの金融機関による借入には、時間や日数を必要としていました。
審査結果が出るまでの数日間は、申し込みを行った方には長く感じていたことでしょう。
はたして自分は総量規制対象外審査に合格できるのだろうか
万が一、総量規制対象外の審査に不合格となったらどうしよう
このような不安を抱えながら過ごす日々は、精神的にも辛いものがあるでしょう。

 

しかし現在の消費者金融ではこのようなことはありません。
申し込みを行うと、すぐに審査結果が回答されます。
万が一不合格になった場合でも、すぐに次の対応を考えることができます。
日常生活の様々な場面において、消費者金融のスピードは威力を発揮するでしょう。

 

ただしすべての方が消費者金融を利用できるとは限りません。
消費者金融でもお金を借りるには、必ず審査に合格する必要があります。
「審査に合格できるかどうか」が利用上の最大の壁といえるでしょう。

 

消費者金融の審査とは、申込者の返済能力を判断することです。
その基準は各社異なっており、一概にいうことはできません。
「A社で不合格だったが、B社で合格できた」というケースが発生するのは、審査基準が異なっていることを意味しています。

 

また審査基準は一般的には公表されていません。
万が一不合格となった場合にも、単に「当社の審査基準に合格できませんでした」と通知されるだけです。
その明確な理由を知ることはできません。
そのため「確実に審査に合格できる方法」というのは存在していません。

 

ただし「審査が申込者の返済能力を判断する」ことである以上、審査基準のある程度の想像はできるのではないでしょうか。
借入希望時には「申込書」に自身の年齢・職業・収入などを記入(あるいはインターネットなどは入力)していきます。
その内容が審査基準の「属性」となっていきます。

 

それでは消費者金融の「属性」ではどのようなポイントを判断しているのでしょうか。
一般常識的に「借りたお金が返済できる条件」を考慮してその内容を推測してみましょう。
参考:総量規制対象外カードローンで今すぐお金を借りたいなら!

 

○年齢

公表されていない審査基準の中でも、年齢だけははっきり定義されています。
商品案内などには利用可能な方として「年齢20歳以上、65歳(会社によっては69歳の先もあり)以下の方」という年齢制限を設けています。

 

まず20歳未満の未成年の方は消費者金融を利用することはできません。
未成年の金銭契約は保護者(親)の同意が無い場合、無効となる可能性があります。
基本的には「無保証人」の消費者金融の融資では、保護者を保証人と立てることはありません。
会社側としてもよけいな手間もかかる上、貸したお金が無効となってはたまりません。
そのため未成年の利用を制限して、そのリスクを回避しています。

 

また65歳(もしくは69歳)以上の高齢者の利用も制限しています。
高齢者の場合には、利用途中に残念ながら亡くなってしまうこともあります。
借金を抱えたまま亡くなられると、後から複雑な相続手続きが必要となり、様々なトラブルも発生する可能性があります。
そのため高齢者の利用を制限して、そのリスクを回避しています。

 

○収入

借りたお金をきちんと返済できるかどうかは、収入が大きなポイントとなります。
ただし収入金額自体が多ければいいというわけではありません。
大切なことは「収入が安定」しているということです。
例えば前月の月収60万円だが今月は0円の方と、毎月コンスタントに月収30万円を挙げている方では、後者が審査では有利となります。
消費者金融の審査では、収入金額の大小とともに「安定性」を求めれらることになります。

 

○勤務先

「安定した収入」は「安定した勤務」から生まれます。
審査では勤務先の属性も重要視されます。
一般的には、大企業→中小企業→零細企業の順番で高評価となります。
一番高い評価を得られるのは、官公庁などの「公務員」です。

 

○勤務形態

一般的に、正社員→派遣社員→パート・アルバイトの順番で高評価となります。
個人事業主や中小企業の経営者などは、安定した収入の確保が難しいケースも多いことから厳しく判断されます。

 

○勤続年数

長い勤務先に長い期間勤務していると審査上では有利です。
逆に収入自体が多くても、転職を繰り返しているなど、同じ勤務先の勤続年数が短いと厳しい評価になります。
一般企業では1年以上、個人事業主などでは3年以上の勤務年数が最低条件の目安といえるでしょう。

 

その他「家族構成」「居住形態」「電話保有状況(固定電話か携帯電話か)」などが審査上の「属性」となります。
現在の消費者金融の審査では、これらの「属性」をスコアリング化して審査システムを構築しています。
各審査項目の点数を合計して「○○点以上で合格」というシビアな内容となっています。
当然この「上限点数」も公表されていませんが、各属性で高点数を獲得できる内容もある程度常識範囲内で想像できるでしょう。

 

また審査で重要視されるのが「個人信用情報」の内容です。
「個人信用情報」には金融機関・信販会社・クレジットカード会社などの利用状況及び利用実績が記録されています。
審査では「個人信用情報」の確認が必ず行われ、何らかの問題があれば即不合格となります。
その「問題」とは次の通りです。

 

・借入件数、借入金額が多い

他社でたくさんの借入を利用していると、当然その分返済能力は低くなります。
とくに「総量規制」の対象となる消費者金融では、年収の3分の1以上の借入はできません。
他社ですでに「年収の3分の1」以上の借入を利用している場合、審査には合格できません。

 

また消費者金融の審査では、借入金額よりも借入件数が大きく左右してきます。
金額自体が少なくても、件数が多ければ(細かい借入が多い)審査では不利となります。

 

・借入返済状況

現在の借入をきちんと返済できない方が、新たな借入をきちんと返済できるわけがありません。
仮に「うっかり入金し忘れていた」という場合でも、そのようないいわけは通用しません。
それだけ信用がない利用者と判断されてしまいます。

 

・直近申し込み状況

個人信用状況には、借入の申し込み実績も記録されます。
直前にたくさんの会社に申し込みを行っていると、審査では不利になります。
「お金に困っているのではないか」
「たくさん借りて逃げてしまうのでは」
このような疑念を持たれると、審査には合格できません。

 

利用者の「属性」と「個人信用情報」をトータルに判断するのが、消費者金融の審査のポイントです。
その内容は一概にいうことはできませんが、審査の目的を考えると、利用者側で想像することは十分可能です。
まずは自分の状況をよく見直してみましょう。
そのうえで返済に問題ない範囲で申し込みを行うことで、審査にも十分合格できるでしょう。

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