消費者金融の借入とは?

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消費者金融の借入とは?

街中には大小様々な消費者金融の店舗や無人契約機を見つけることができます。
あらゆる場所に有名人を起用した消費者金融のポスターを見かけます。

 

ゴールデンタイムにはユニークな消費者金融のCMが放映されています。
今やわたしたちの生活にすっかりとけこんだ感じのある消費者金融の利用を検討される方も多いでしょう。

 

消費者金融とは、小口の個人融資を提供する金融機関を指します。
小口とはいっても借りることのできる金額は数十万円単位から、大きい先で数百万円、中には一千万円単位を借りることのできる先もあります。
個人融資ですので、借りたお金の使い道(資金使途)は個人的な消費性資金に限られます。

 

個人事業主などの営業資金や法人会社の運営資金に充てることはできません。
またパチンコや競馬などのギャンブルや、株式投資などの投機性資金としての利用も禁止されています。

 

個人融資を提供する金融機関として真っ先に思いつくのは「銀行」ではないでしょうか。
そこで消費者金融の特徴を銀行と比較して見てみましょう。

 

@金利

消費者金融の金利には一定の幅があります。
例えば商品案内などには「実質年利4.8%〜18.0%」という表示がされています。
この場合、最下限金利が「4.8%」、最上限金利が「18.0%」となります。
4.8%で借りることのできる方もいらっしゃれば、18.0%で借りなければいけない方もおられることになります。

 

消費者金融の金利を銀行ローンと比較すると、最下限金利・最上限金利ともにやや高い水準にあります。
適用金利は各社異なりますが、全体的には2〜3%高く設定されています。
実際に契約の際適用される金利は個人により異なりますが、全体的に見るとやや高くなる傾向にあるといってよいでしょう。
特に初回の利用者は、ほとんどのケースで「最上限金利」が適用されることになりますので、その差が顕著に現れます。

 

A審査基準

「銀行で借りることができなかったけど、消費者金融で借りることができた」
このような声をよくきくことができます。
これは銀行と消費者金融の審査基準の差を示しています。

 

消費者金融の審査基準は銀行ローンに比較するとやや甘めになっています。
とくに既に他社で複数の借入を利用している方については、その差が明確に現れるでしょう。
銀行では複数の借入利用者の申込みを、借入金額に関わらず嫌う傾向にあります。

 

一方消費者金融では2〜3社程度の利用であれば、十分審査にも合格することができます。
個人差はありますが、同じ条件であれば消費者金融が審査に通りやすいといえるでしょう。

 

ただし消費者金融は「総量規制」の対象となっています。
年収の3分の1を越える借入はできませんので注意しましょう。

 

B時間

借入までの時間を比較すると、全体的に消費者金融が早めといえます。
ほとんどの消費者金融では、申込みを行ったその日に融資を行う「即日融資」に対応しています。

 

一方銀行ローンでも最近では「即日融資」に対応した商品も多くなっていますが、全体的にはスピードの点では消費者金融に一日の長があるといえるでしょう。
緊急の借入には消費者金融が適しているのではないでしょうか。

 

素早い借入が可能といえば消費者金融です。
その特徴をよく理解したうえで上手に利用していきましょう。